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カー用品情報

カー用品店でメンテナンス
「スパークプラグ」



一般的にはあまり馴染みがありませんが、自動車のエンジンに備わる部品として、定期的に交換を行ないたいのがスパークプラグ(または点火プラグ)です。ここではスパークプラグの詳細についてご紹介します。

スパークプラグの役割

スパークプラグの役割

ガソリンエンジンの場合、エンジン内部の燃焼室にガソリンを噴射し、燃料を空気と混合して圧縮、点火して爆発させています。この点火の役割を担うのがスパークプラグです。スパークプラグは電気の力で火花を発生させ、適切なタイミングで点火が行なわれるよう制御しており、自動車にとって重要なパーツのひとつとして挙げられます。なお、エンジンの燃焼室それぞれに配置されており、自動車の設計によって必要な本数が異なります。

ディーゼルエンジンの場合は点火自体が必要ない(基本的には圧縮による自然発火で爆発しています)ため、スパークプラグを必要としません。

スパークプラグの交換頻度

スパークプラグの交換頻度

スパークプラグ自体も消耗品であるため、一定の頻度で交換することが推奨されています。一般的なスパークプラグの場合は走行距離20,000km程度を交換の目安とする一方、高額な長寿命タイプのスパークプラグであれば、走行距離100,000km程度まで交換する必要はないとされています。

なお、スパークプラグが劣化すると火花が発生しにくくなり、エンジン内で適切な爆発が行なわれないことにつながり、パワーの低下や燃費の悪化に加えて、エンジン内を破損するトラブルの原因になる場合があります。

少し前まではスパークプラグの交換はユーザー自身でも行なえる作業でしたが、近年のモデルでは専用工具が必要な場合があります。自動車の性能を左右する重要な部品であるため、交換作業に自信がない場合は新車ディーラーか専門業者に任せることが推奨されています。

代表的なスパークプラグメーカー

代表的なスパークプラグメーカー

スパークプラグは複数のメーカーが生産しています。ここでは代表的なスパークプラグメーカーをご紹介します。

日本特殊陶業(NGK)

日本特殊陶業(NGK)

愛知県に本社がある、セラミックス製品とスパークプラグを生産しているメーカーです。スパークプラグのブランドとして「NGK」を使用しています。世界のスパークプラグシェアの3割を占める大手であり、日本と海外の自動車メーカーで純正部品として広く採用されています。

デンソー

デンソー

愛知県に本社がある自動車部品メーカーです。トヨタグループの一員であることから、トヨタ自動車と密接な関係にありますが、日本や海外の自動車メーカーに様々な純正部品を供給しています。

チャンピオン

チャンピオン

アメリカに本社を構えるスパークプラグメーカーです。T型フォードの時代(20世紀初頭)からスパークプラグを生産し続けています。

ACデルコ

アメリカの自動車メーカー、GMが扱う自動車部品のブランドです。

ボッシュ

ボッシュ

ドイツにある自動車部品と電動工具のメーカーです。「ボッシュ」および「BOSCH」はブランドであり、企業名としては創業者名でもあるロバート・ボッシュが正式な名称です。