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カー用品店で「カーオーディオ」を買おう



カーオーディオは、自動車に搭載されるオーディオシステムのことです。ラジオ機能しかないものをカーラジオといいます。初期にはラジオ機能のみでしたが、その後カセットテープ機構が取り入れられ、音楽媒体の変遷に伴ってMDやCD、さらにはフラッシュメモリやデジタルオーディオとの連動も行なわれるようになりました。

歴史

歴史

カーオーディオの始まりは1930年(昭和5年)に作られたモトローラと呼ばれるカーラジオです。その後しばらくはラジオ機能のみでしたが、1964年(昭和39年)に4トラックカートリッジを再生する、いわゆるカーオーディオの原型ともいえるタイプのものが登場します。その後、8トラックカートリッジ を搭載する機種の登場により、一気に普及が広がりました。なお4トラック、8トラックとはカセットテープの先祖のようなものですが、カセットテープよりも大型に作られたカートリッジです。当時はまだ現在のようなデッキ装着スペース(DINスペース)の規格もなかったため、専用設計でダッシュボードに埋め込まれているか、ダッシュボード下につり下げるスタイルでした。

その後80年代に入ると、カセットテープの普及と、DIN規格の制定によりカーオーディオの普及がさらに広まります。またDIN規格に合わせることで、社外品カーオーディオ市場も活性化しました。そして90年代にはCDプレーヤー、MDプレーヤーが登場。当初はカセット及びCDといったものが主流でしたが、徐々にカセットを採用するモデルは減少してきます。現在では、USBや無線規格であるBluetoothを経由して、デジタル媒体を音源として利用するものが増えています。

カーオーディオの構成

カーオーディオの構成

DINスペースに搭載されるヘッドユニットと呼ばれるデッキと、スピーカーシステムによって構成されます。またユーザーが求める音質によってはさらにパワーアンプといわれる増幅器を搭載することもあります。スピーカーはフロントドアに埋め込まれる2個を基本に、高音域を表現するツイーター、低音域用のサブウーハー、後部座席用のスピーカーなど幅広く存在します。

ヘッドユニット

ヘッドユニット

現在では、CDユニットとUSBスロットを持つものが主流となっています。USBスロットは、デジタルオーディオとの接続や音楽データを保存したUSBメモリなどとの接続に用いられます。しかしAV一体型カーナビゲーションの登場により、音楽専用機としてのカーオーディオは減少しています。

スピーカーシステム

スピーカーシステム

スピーカーには、メインスピーカー以外にも高音域に特化したツイーターや、低音域用のサブウーハーが存在します。またそれをひとつにまとめたコアキシャルタイプという種類も人気があります。

ツイーターやサブウーハーは標準で搭載されていることが少ないため、新たに設置するには自動車のボディに加工が必要になる場合があります。またメインスピーカーについては、トレードインタイプといわれる車種毎に専用に作られたものもあり、寸法などを合わせて設計されているため容易に交換が可能です。純正のスピーカーをトレードインできるコアキシャルタイプにするだけでも、費用に見合った効果は得られると人気が高いジャンルのひとつです。

優れた音質にこだわる場合は、ドアの内張に吸音材を入れるなどの加工も行なわれています。カー用品店やカーオーディオ専門店で相談することで、愛車と予算、目指す音質に合ったパーツの組み合わせを知ることができます 。