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カー用品情報

カー用品店で
「カーナビゲーション」を買おう



カーナビゲーションは、地図上における現在位置の表示及び、設定された目的地への経路案内を行なう機械です。主にGPS(全地球測位システム)を利用していますが、加速度センサーやジャイロ、車速信号などの情報を元にした「自立航法システム」を活用するものもあります。またVICS(道路交通情報通信システム)に対応したモデルでは、渋滞情報や事故情報などを得ることができます。日々発展を続けており、現在ではスマートフォンとそのアプリを使ったカーナビゲーションも注目されています。

歴史

歴史

カーナビゲーションが初めて市販車に採用されたのは、1981年(昭和56年)。ホンダのアコードに搭載されました。その後、地図データを記録する媒体としてCDやDVDを利用するものが登場し、現在ではハードディスクやフラッシュメモリを採用するものも増えています。形状は様々で、当初主流であったインダッシュ型及びオンダッシュ型から、現在の主流であるAV一体型、さらに携帯も可能なポータブル型なども登場しています。

種類

オンダッシュ型

オンダッシュ型

ダッシュボードの上にモニターを持つことからオンダッシュ型と呼ばれています。カーナビゲーション登場当初は、ほとんどがオンダッシュ型でしたが、AV一体型の普及により現在は生産数が減少しています。一方で取り付けスペースの自由度が高く、高い視認性を得られやすいことから、一定の採用率が見られます。

インダッシュ型

インダッシュ型

カーオーディオなどを取り付けるDINスペースにモニターを格納した構造のカーナビゲーションです。DINスペースは通常2つのスペースを持ちますが、カーオーディオとカーナビゲーションが別々であった当時は、ひとつのDINスペースに格納をすることのできる1DIN式インダッシュカーナビゲーションが普及していました。未使用時にはモニターが格納されるため、目立たず盗難を避けやすいという特長を持ちます。オンダッシュと同じく、AV一体型カーナビゲーションの登場により、現在では主流ではなくなりました。

AV一体型

AV一体型

現在最も普及しているカーナビゲーションの方式で、DINスペースを2つ使ってモニターを表示しています。これまで別々の機械であったカーナビゲーションとカーオーディオをひとつにしたことで、操作の統一やスペース効率が図られています。代表的な方式であるためにその種類も多く、ハードディスクやSDカードなどで地図データを参照するものや、iPodなどのデジタルオーディオと連動するものなど、価格帯、仕様により多彩なラインアップを展開しています。

ポータブル型

ポータブル型

それまでのカーナビゲーションは固定式でしたが、自動車から自由に取り外しのできるポータブル型という方式が市場の割合を増やしています。一般的に自動車からは電源のみを得る簡易な接続方式であり、精密な車速情報などを取得できないため、精度面では固定式に劣る傾向があります。ただし現在では、専用の車速情報入力端子を設けたり、自立航法システムを内蔵したりすることで改良が図られています。サイズの小ささや、低価格帯商品が多いことなどから、地図自体の情報量も固定式より少ない傾向があります。しかし、価格の安さや設置の手軽さはポータブル型の大きなアドバンテージです。取り外しが可能ということで、他の車両への一時的な装着や、車を降りたときの歩行や自転車での移動にも使用できるなど、汎用性の高さも魅力のひとつです。

スマートフォン

スマートフォン

GPS受信機を内蔵した携帯電話やスマートフォンを、カーナビゲーションとして利用する方式です。特にスマートフォンの普及と、液晶画面の大型化により、カーナビゲーションとしての使い勝手は日々向上しています。専用アプリケーションを購入したとしても、新規にカーナビゲーションを購入するよりは安価なため、ポータブル型カーナビゲーションの市場シェアを、いずれスマートフォンが奪っていくと予想されています。しかし、スマートフォン単体で車両からの情報供給を受けることは難しいため、精度的には固定式に劣るといわれています。

またスマートフォンと連動して活用する固定式カーナビゲーションが登場するなど、既存のメカニズムと組み合わせることで急速に進化を続けているジャンルでもあります。必然とインターネット通信機能を持つことから、これまでのカーナビゲーション以上の高い情報管理能力が期待されます。