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カー用品情報

カー用品で購入できるタイヤ
「トーヨータイヤ」



大阪に本社を置く東洋ゴム工業の、自動車用タイヤブランドがトーヨータイヤです。アメリカではNITTO(ニットー)タイヤというブランドでも知られています。車種に合わせた専用タイヤを開発する方針で、日本のみならず海外でも高い評価を受けています。

歴史

トーヨータイヤの起源は1904年(明治37年)に創業した平野護謨(ゴム)製作所から始まります。太平洋戦争終戦の年である1945年(昭和20年)に、東洋ゴム化工株式会社と合併して東洋ゴム工業株式会社に社名変更を行ないます。なお終戦直後の合併があったためか、古くからの企業であるにも関わらず「戦前ゴム三社」には含まれておらず、新興四社に数えられています。

合併後、アメリカ市場への展開に注目し1966年(昭和41年)には、Toyo Tire USAを設立しました。国内タイヤ業界の他メーカーと比較してアメリカへの経営展開が早かったため、海外での良好なブランドイメージの構築を素早く展開することに成功。アメリカ以外にも世界への積極的な進出を続けています。

また、オフザロードタイヤ(建設重機などに使われる巨大タイヤ)のメーカーである東洋ジャイアントタイヤ株式会社(現在の日本ジャイアントタイヤ)の立ち上げを行ないます。海外では、NITTOブランドでの展開を行なっていたものの、海外専売であったため国内では流通していませんでした。しかし2006年(平成18年)には、日本国内でも販売を開始しました。

主なブランド

PROXES(プロクセス)

コンフォートタイヤから、SUV、スポーツまでラインアップする、トーヨータイヤのプレミアムブランドです。アメリカでも高い人気があります。快適性を重視したCT01でプレミアムタイヤとしてのイメージを固めてきましたが、さらにスポーツタイヤブランドであったTRAMPIOからR1R、R888がPROXESシリーズに組み込まれました。これらはサーキット走行向けの競技的なモデルだったため、PROXESブランドがトーヨータイヤのトップブランドであるという印象をさらに強めました。

TRANPATH(トランパス)

トーヨータイヤにおける国内向けメインブランドです。対象車種はSUVやミニバンなど、重量と車高の高さを持つモデルを中心としています。SUV向けのフラッグシップタイヤであるS/Tは、PROXESシリーズに組み込まれましたが、ミニバン向けフラッグシップのLuは、TRANPATHに残されていることからもトーヨータイヤのラインアップにおけるTRANPATHの重要度の高さが伺えます。

TRAMPIO(トランピオ)

スポーツタイヤのブランドとして、ツーリング向けモデルからサーキット走行向けのモデルまで展開してきました。全日本ツーリングカー選手権においては、TRAMPIOブランドのタイヤでチャンピオンも獲得しています。しかし、現在ではPROXESにR1Rなどが編入され、Vimodeのみを残すのみとなっています。

DRB(ディーアールビー)

低価格でありながらも、スポーティーでバランスの良い性能を発揮するストリート系スポーティータイヤブランドです。

ECO WALKER(エコウォーカー)

低燃費タイヤとしての条件を満たしながらも、省燃費性や耐摩耗性にこだわったスタンダードタイヤブランドです。

GARIT(ガリット)

スタッドレスタイヤのブランドです。アイスバーン耐性を高めるため、クルミの殻を配合しているのが特長です。