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カー用品情報

カー用品で購入できるタイヤ
「ダンロップタイヤ」



ダンロップタイヤは、世界初の空気入りタイヤを開発した企業であり、現在は住友ゴム工業株式会社におけるタイヤ事業の中核ブランドです。

歴史

空気入りタイヤの開発

空気入りタイヤの開発

ダンロップの歴史は古く、1888年(明治21年)に世界初の実用的な空気入りタイヤを開発した、スコットランド人のジョン・ボイド・ダンロップから始まります。

獣医であった彼は、自転車のタイヤが獣の内臓に似ているというインスピレーションから、ゴムのチューブ、ゴムを塗ったキャンバスを使って空気入りのタイヤを作り上げました。こうしてダンロップは、1889年(明治22年)にダンロップ・ラバー株式会社を設立しました。

当初は自転車用タイヤを生産していましたが、その後自動車用タイヤの生産にも進出。自動車用タイヤに世界で初めて横溝を刻むなど、タイヤ構造の基本を確立していきます。現在ではどんなホイールでも当たり前になっていますが、ホイールにリムという外れないためのでっぱりを初めて付けたのもダンロップでした。

日本初のタイヤ工場設立

日本初のタイヤ工場設立

1909年(明治42年)には、日本初のタイヤ工場を設立。ダンロップ護謨(ゴム)極東株式会社の工場が、現在のダンロップである住友ゴム工業株式会社の元となります。日本工場はその4年後に法人化し、さらに1937年(昭和12年)には「日本ダンロップ護謨(ゴム)」と、社名を改めます。住友グループの経営参加を経て、1963年(昭和38年)には現在の社名である「住友ゴム工業株式会社」になりました。そして約20年後、母体であったダンロップ・ラバーが経営難に陥り、ダンロップのタイヤ部門が住友ゴム工業に売却されました。このときより、ダンロップの極東工場から始まった住友ゴム工業は、経営面で自由を得ることになり、同時にタイヤメーカーであるダンロップそのものとなります。なお、ダンロップ・ラバーはタイヤ以外のゴム製品事業も行なっていたため、この時期から2つのダンロップが存在することとなります。

三本のブランド

三本のブランド

住友ゴム工業にとって次の大きな転機が、1999年(平成11年)に訪れます。世界の三大タイヤメーカーであるグッドイヤーとの包括的資本提携の締結です。それにより、住友ゴム工業はグッドイヤーブランドをラインアップに加えることになりました。さらにオーツタイヤと吸収合併することで同社の代表的なブランドであるファルケンを傘下に加えます。ダンロップ、ファルケンそしてグッドイヤーという三本のブランドを手に入れた住友ゴム工業の中でも、メインブランドとしてダンロップタイヤは、現在も進化を続けています。

主なブランド

VEURO(ヴューロ)

主なブランド

快適性に優れた高級車向けコンフォートタイヤブランド。低燃費タイヤにも適合しています。

LE MANS(ル・マン)

幅広い適合車種を持ち、低燃費タイヤにも適合したバランスの良いシリーズです。

ENASAVE(エナセーブ)

すべてのラインナップが低燃費タイヤに適合した、環境配慮型ブランドです。

SP SPORT(エスピー・スポーツ)

ウェット性能に優れた輸入車向けブランドです。高速安定性に優れたGTや、操縦性に優れたTTなどを展開しています。

SP QUATTROMAXX(エスピー・クワトロマックス)

主にロード性能に特化させて開発されたSUV専用ブランドです。

WINTER MAXX(ウィンター・マックス)

高い氷上性能を持つ高性能スタッドレスタイヤです。