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「ホイールのデザインの違い」



ホイールのデザインには、ディッシュ、スポークを中心にいくつかの種類があります。加工技術の進歩などにより、さらに今後も新たなデザインの登場が期待されます。交換に際しては、ホイール専門店やカー用品店、インターネットショップなどで「スポーティー」や「レーシ-」、「ラグジュアリー」、「クラシック」などバリエーションあるホイールを見つけることができるでしょう。

ディッシュタイプ

ディッシュタイプ

ホイール面が皿のように平面になっている形状のデザインです。外周部近くに穴が開いたものが多く、一見するとスポークに近いデザインのものもあります。ブレーキをふさぐようなスタイルになるため、ブレーキの排熱の面では不利ですし、デザインの特性から重量増が避けられないといったデメリットがあります。一方で、重量増から走りの安定感が生まれ、ホイール回転による乱気流が発生しにくいなど、コンフォート性能は向上する側面もあります。そういった性質もあり、高級車など、ラグジュアリー指向なスタイルによく合わせられます。

スポークタイプ

スポークタイプ

ホイールの外周部に対して、中央部から垂直に数本のスポークが伸びているデザインです。シンプルな構造だけに無駄が無く、隙間を大きくとることができるため、より軽量に製造することが可能です。軽量タイプのホイールはほとんどがスポークデザインを採用しています。同時に空気の循環が行なわれやすいためブレーキの冷却性能の面でも有利になります。デザインの自由度は高く、スポークタイプの派生として、フィンタイプやスパイラルタイプも生まれています。ホイールの基本ともいえるデザインであり、車種を問わず合わせやすいですが、走行性能における優位性やレーシングマシンでの採用などのイメージから、特にスポーティーな車種やスタイリングにフィットするでしょう。

フィンタイプ

フィンタイプ

スポークタイプを基本にしながらも、スポークの本数が特に多いものをフィンタイプといいます。スポークの本数により大きく印象を変えるのが特徴です。高級セダンなどに採用をされることが多く、スポーティーさとラグジュアリーさの両面を持つデザインといえます。また、極端にスポーク本数の多いものは、カスタム車両としての特別感を強く演出します。

ワイヤースポークタイプ

ワイヤースポークタイプ

スポーク部分を棒状のワイヤーで構成したものです。自動車用のホイールとして、最初期に登場したデザインでもあります。構造としては自転車や、クラシカルなオートバイのホイールなどと同様です。過去のモデルや当時のレース車両をイメージさせるため、クラシカルさとスポーティーさを演出するのに向いています。そういったイメージから、あえてインチ径の小さいものを選び、相対的にタイヤの肉厚を増すことも好まれます。

メッシュタイプ

メッシュタイプ

フィンタイプと似ていますが、メッシュタイプでは必ずしも中央部から垂直に一本ずつスポークが延びるわけではないため、デザインの自由度はより高いといえます。主流なパターンとしては、Y字状やX字状をした多数のスポークを持ったものです。各々のスポークの重なりにより非常に多彩なデザインバリエーションがあります。スポーツ系からコンフォート、ラグジュアリー系まで、多様なスタイルに合わせられます。

スパイラルタイプ

スパイラルタイプ

スポークホイールのスポークを渦巻きのように曲げたデザインです。非常に個性的なデザインであり、また複雑な形状のスパイラルホイールも登場していることから、個性的な見た目を好む人のニーズが高いタイプです。

スピナータイプ

スピナータイプ

ホイールに重ねてもう一枚の自由に回転する板(スピナー)が取り付けられたタイプです。スピナー部分は固定されていないため、走行時にはホイール自体と異なる回転を見せ、外観上の特徴は非常に強いものになります。主にアメリカのパーツメーカーによる超大型ホイールなどに採用されています。また、スピナー部分のみを販売するキットもあります。